育徳園心字池 (三四郎池)
🌿公園・自然★4.3(373)
✅ ペット同伴OK
- 対応ペット:犬・猫・うさぎ・鳥・その他
- 店内OK
- テラス・屋外OK
- リード必須
ペット関連施設
※ 詳しい条件は来店前に店舗へご確認ください。
- 📍 住所
- 東京都文京区本郷7丁目3−1
- 📞 電話
- +81 3-3812-2111
- 🕒 営業時間
- 月曜日: 24 時間営業
- 火曜日: 24 時間営業
- 水曜日: 24 時間営業
- 木曜日: 24 時間営業
- 金曜日: 24 時間営業
- 土曜日: 24 時間営業
- 日曜日: 24 時間営業
クチコミ
★★★★
育徳園心字池、通称「三四郎池」は、本郷キャンパスの中でも別格です。東大の建物群の只中にあるのに、池のほとりへ下りると、ここがもともと加賀藩前田家の本郷上屋敷の庭園だったことが体で分かります。東京大学の案内でも、三四郎池は加賀藩の名園「育徳園」の中心に位置する池で、湧水をたたえる地形が今も残ると説明されています。つまりこれは大学の池ではなく、江戸大名庭園の生き残りです。 名前の話も面白い。正式名称はあくまで育徳園心字池で、「心」の字をかたどった池だから心字池と呼ばれます。一方で通称の三四郎池は、夏目漱石の小説『三四郎』にちなむものです。東大の図書館展示解説でも、作品の広まりによって一般には「三四郎池」の名が定着したとされています。江戸の大名庭園に、明治の文学が上書きされて、今の呼び名になっている。こういう重なり方が本郷らしいです。 さらに加賀藩前田家の歴史を踏まえると、この池の見え方はかなり変わります。前田家は加賀百万石で知られる大藩で、本郷のこの一帯は17世紀初めに前田利常が与えられた上屋敷地でした。東大の資料では、池の周辺一帯が育徳園と呼ばれ、御殿空間の一部をなしていたことまで分かります。今の赤門も、もとは加賀藩邸の遺構ですから、赤門から三四郎池へ歩くと、大学散策がそのまま江戸屋敷散策になるわけです。 私は本郷の坂や喫茶、古い建物を見ながら歩くのが好きですが、三四郎池はその流れの中でも足を止める価値が大きい場所でした。春夏は木々の深さ、秋冬は池面の静けさが前に出て、季節ごとに印象が違う。観光名所として派手に整えすぎていないのも良くて、本郷の中にこういう時間のたまり場が残っていること自体がありがたいです。大学と庭園と文学が、一つの場所で無理なく重なっていました。
小木郁夫 こぼく いくお 文京区に特化して投稿してます
★★
回遊出来ます。滝もあります。石組みが無造作に置かれていました。
秀美
★★
ツッコミどころしかない池。元々は前田家の上屋敷として誉高いラグジュアリーな庭園の一部だったが、御一新後、明治政府により帝国大学になった。池周辺の窪地はそのまま残され、関東大震災の際は防火用水としても活用されたとか。現在では特に整備もされてないので無為自然、ほったらかしである。ラグジュアリーな庭園もほったらかされたら廃墟になるのだ。兼六園や後楽園との違いは紙一重かな。 AIにもしユネスコ無形文化遺産に登録すれば助成金出るのではないかと質問してみたら、そうなったら池は邪魔になるだけとのこと。ホリエモンならば埋め立てろというだろうし、林修ならばなぜ東大が三四郎池を放置しているのか考えてみろと言われるなどなど、尤もらしい答えが返ってきた。 ほったらかし庭園、それが三四郎池。それから…門。赤門だよね、前田家の遺構。
勝山直人(なぉきち)
★★★★★
東京大学構内にある庭園で、三四郎池の周りはとても静かでした。 忙しい日常から少し離れて、ゆっくり歩きたくなる場所です。
サウナオタク
★★★★★
都心、しかも東大の中の静謐な空間、木々の紅葉と相まって心が洗われた、小さな滝もあり見どころの多い場所、ぐるっと一回りしてきた、足場の悪いところもあるので、滑らないように注意が必要、
noraneko888